少し間が空いてしまいましたが、引き続き“妊活”について書いていこうと思います。
妊活に対する最初の印象と迷い
正直、私は自分が妊活をするなんて1ミリも思っていませんでした。
なぜなら…
- 日々運動しているので健康には自信がある
- 食事にも気をつけていて、体型も標準をキープ
- 冷え対策もばっちり
- 仕事柄、体力もある
そんなことから、”いつでも妊娠できる”と漠然と考えていたのが数ヶ月前のこと。
妊活を意識し始めたきっかけ
旦那とは同棲を始めた頃から子どもの話をしていました。
『今、子どもができたらどうする?』と聞いたら、
『よくやった!って思うよ!』と言ってくれていたこともあり、
“そっか、いつできても大丈夫!”と安心していました。
だから、旦那と仲良しな日は心の中で
”いつでもおいで〜”と話しかけていたのはここだけの話。
でも、現実は甘くなかった
35歳を過ぎると高齢出産といわれますが、
友達が次々と出産していたこともあり、
焦りはなく、むしろ“余裕!”とさえ思っていました。
実際、仲の良い友だち4人から立て続けに出産報告を受けました。
一人は2人目でしたが、残りの3人は初産! そう、私と同じ状況のはず。
妊活への第一歩
その頃、私は近所の産婦人科に通い始め、
卵胞のチェックや排卵の確認をしてもらうようになりました。
お医者さんには、 『排卵チェッカーと基礎体温を見ながらタイミングをはかってみてくださいね』と言われ、
・ドクターチョイスの排卵チェッカーを2セット購入
・ズボラな私に向いていそうなオムロンの基礎体温計
この2つ購入し、日々の健康チェックを始めました。
妊活の習慣化が大切
ここで気づいたのは、 とにかく習慣にすることの大切さ!
私は忘れっぽく、習慣化するのがとっても苦手。
だからこそ、続けられる仕組みを作ることが重要だと実感しました。
一番大事なのは、諦めないこと
まだ赤ちゃんには出会えていませんが、 病院での健康チェックは問題なし。
排卵チェックにも反応がある。
つまり、まだチャンスはある!
あとはタイミングを信じるのみ!
不安はあるけれど…
不安がないといえば嘘になります。
でも、その不安もこのブログに書きながら整理していこうと思います。
顔が見えない分、赤裸々に本音を書いていきます。
今直面している悩みや、感じていることもシェアしていくので、
ぜひコメントをもらえたら嬉しいです!
最後まで読んでくださり、ありがとうございました!